「リチウムイオン電池」の排出方法

 リチウムイオン電池などを、可燃ごみや不燃ごみに混入して出したことで、ごみ収集車や処理施設の中でそれらの電池が発火し、火災を招いた事例が全国で発生しています。リチウムイオン電池には希少な金属も使われています。リサイクルすることで、貴重な資源を有効に活用することができます。適正な処理をするためにみなさまのご協力をお願いします。 家庭から出るリチウムイオン電池・ …

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建設工事金入り設計書の情報提供について

これまで秩父広域市町村圏組合が発注する建設工事に係る金入り設計書については、情報公開条例に基づく公開請求の手続により対応してきましたが、公開請求件数が増加したことに伴い、請求の受付から資料の交付までの事務処理の迅速化及び簡素化を図るため、平成31年2月1日より情報提供の方法に切り替えて運用することとなりました。   詳しくはこちらをご覧ください(別 …

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スプレー缶・卓上コンロ用カセットボンベの出し方

スプレー缶や卓上コンロ用カセットボンベを中身が残ったままごみとして出されると、収集車両の内部でスプレー缶などが圧縮されてガスが漏れ、金属の接触により発生する火花が他のごみに引火し火災の原因となり、収集車両だけでなく、収集作業員や周辺の住宅に被害が及ぶ可能性があり大変危険です。 このような災害を未然に防ぐため、スプレー缶や卓上コンロ用カセットボンベは、中身を使 …

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第23回「ごみの減量化に関する標語」結果報告

秩父圏域内の小学4年生を対象に、環境問題やごみの減量化に関心を持ってもらい循環型社会づくりの啓発を図るため「ごみの減量化に関する標語」を募集したところ、圏域内の小学校22校から779作品の応募がありました。 その中でも優秀な作品に選出された標語を掲載いたします。 なお、標語の一部については、「有料指定ごみ袋」や「平成31年度版ごみカレンダー」に掲載予定です。 …

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平成31・32年度物品等入札参加資格者申請受付について

秩父広域市町村圏組合に係る物品等入札参加資格者申請は、秩父広域市町村圏組合として一括して受け付けています。 入札参加資格事務に関しては、水道局の契約検査課にて行っています。 平成30年8月31日(金)をもって継続申請の受付は終了しました。なお、新規申請は随時受付を行っております。(別ページに移動します。)

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ごみの出し方についてのお願い

住民の皆様方には、日ごろよりごみの分別にご協力いただき誠にありがとうございます。 最近、ごみステーションに出せないごみが排出されている事例が見受けられます。正しく出されていない場合には、シールを貼って収集しませんので、ご注意ください。 ごみは分けて、収集日前には出さず、ルールを守って収集日の朝8時までに、所定の収集場所へ出すようお願いします。 ※ごみの出し方 …

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